信用情報に傷があると、審査で落とされることがある

キャッシングの融資を受けるためには審査に通る必要があります。そこで重要となるのは所得の有無ですが、仕事をしていれば審査に必ず通るわけではありません。審査で判断される項目は複数あります。仕事をしている人が審査で落とされる原因には、年収の少なさや借入希望金額の大きさ、勤続年数の短さ、さらには信用情報が関係しています。

 

特に仕事をしている人がキャッシングの審査で落とされるのには信用情報が大きく関係している場合が多くなっています。信用情報は本人が気づかないうちに傷ついていることがあります。そこでどのような場合に信用情報が傷つくのか知ることが大切となります。

 

遅延・延滞は日数が少ないても記録されることがある

キャッシングやクレジットカードを利用している個人の信用情報は、金融機関が登録している信用情報登録機関に保存されることとなります。ここで金融機関の利用者が、重度な延滞や完済しないままカードを解約したりすると、信用情報に傷がつくことになります。この信用情報に傷がつくと、いわゆるブラックリストに登録されたことになり、キャッシングやクレジットカードの利用が困難になってしまうのです。

 

一般的な延滞は61日以上から記録される

一般に信用情報に登録される返済の遅れについては、61日以上の延滞とされています。ちょっとしたミスで返済の遅れは発生することもあるため、あらゆる返済の延滞が信用情報に記録されるわけではないのです。

 

短い延滞でも、回数が頻繁だと記録される

しかし返済の延滞が61日未満であっても、信用情報に記録されてしまうことがあります。頻繁に返済を遅れている場合などです。この場合には、利用者が悪質な人物と判断されてしまい、個人情報が傷ついてしまいます。そこでキャッシングを利用するなら、短い期間の延滞は大丈夫と過信せず、きちんと返済期日を守って返済を続けていく必要があります。

 

分割払いの支払いについても信用情報の記録対象となる

信用情報はキャッシングの利用に限定されたものではありません。携帯電話の分割払いやクレジットカードの支払いについても、信用情報の記録対象となります。

 

分割払いの返済延滞は信用情報を傷つける

携帯電話の本体を分割払いで購入した場合、利用者は債務を負担することになります。分割払いでその代金を支払うことになりますが、その支払いが滞るとキャッシングの返済が遅れた場合と同様に、信用情報を傷つけてしまうのです。テレビショッピングなど、通販を利用した場合の支払いについても同様です。これら分割払いについては、返済が遅れると信用情報を傷つける可能性があるため注意が必要です。

 

信用情報に問題がないのに審査に落とされる原因

仕事をしている人が審査に落とされる原因は、ほとんどが信用情報に起因しています。しかし申し込みの内容によっては信用情報に問題がなくても審査に落とされてしまうケースも存在しています。

 

年収、職業を問題とされる場合

いくら仕事をしていても、その仕事が安定した所得につながらない場合には審査で落とされる可能性があります。融資される金額の大きさは、申込者の信用に左右されます。申込者が高所得であれば、確実に返済が見込まれるために多額の融資が受け取れます。

 

一方、申込者の所得が低ければ、それに見合った低い水準の融資しか受け取れません。そこで短期雇用だったり所得が極端に低ければ、確実な返済が見込まれないため融資が拒否されてしまうケースもありうるのです。

 

借入希望金額が大きい場合

申込者の借入希望金額が大きい場合、金融機関から不審がられて融資が拒否される場合があります。
一般的に金融機関は申込者の借入希望金額に応じられない場合でも、融資枠を限定することで少額の融資を実行しようとします。しかし金融機関によってはそのように融資枠を限定するのではなく、融資そのものを拒否してしまう場合があるのです。

 

融資枠が制限されることを見越して、大きな借入希望金額で申し込むことは避けるべきです。金融機関の信用を得られずに、審査で落とされてしまう可能性があるからです。そこで申し込みに際しては、必要最低限な金額を記入することが大切となります。

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